2019年ももう3分の1が終了しようとしている中、今更ながら2019年の私の投資戦略を紹介したいと思います。

私はキャピタルゲインを狙った投資も、インカムゲインを狙った投資も行っています。

投資手法も保有株も分散してゆっくり確実にお金持ちになる作戦です。

ざっとまとめるとこんな感じ☟

キャピタルゲイン狙い(国内株式)
①低位株・仕手株投資(数ヶ月~1年程度の保有)
②イベント投資(1日~3ヶ月程度の保有)

インカムゲイン狙い(外国株式中心)
③ウェルスナビを利用したETFの購入
④つみたてnisaを利用した投資信託の購入
⑤新興国個別株への投資

2019年投資戦略紹介の第一回は①の”低位株・仕手株投資”についてです。

低位株・仕手株は高騰が起きた時の爆発力はものすごいです。通常の株式では不可能な利益を短期間であげることができます。

しかし、戦略なしに仕手株に手をだせばたちまちに大損し株式市場から退場。ということになりかねません。

そのため今回は低位株・仕手株の魅力とリスク、私が実際にしてしまった失敗談、そしてそれを踏まえての低位株・仕手株の投資戦略を紹介します。

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低位株・仕手株の魅力とリスク

最大の魅力『短期間の高騰』

低位株・仕手株の魅力は前述した通り、『短期間の高騰』にあります。

仕手株は株価操作が行われている銘柄であり、不当に株価が吊り上げられ適正株価とは大きく乖離した株価まで高騰することがあります。

2019年低位株仕手株ユナイテッド

ユナイテッド 月足

上のチャートは2497.ユナイテッドの月足チャートです。この銘柄は2013年1月に1株100円だったのが2013年7月には9000円越えを果たしました。

このように仕手株の魅力は短期間での高騰です。トヨタの株価が半年で数10倍になることはありえませんが、低位株・仕手株の場合は十分にありえます。

余談ですが実はこの銘柄、私が初めて買った思い出の銘柄です。私の初めての株取引は仕手株だったのです。

株式投資に興味をもってその手のことに詳しい友人に教えてもらいました。

ただなんとこの友人、仕手株投資しかしておらず、私も幸か不幸かすべての株式の基本をすっ飛ばして仕手株投資から投資人生をスタートさせることになりました。

そこで一つの奇跡がおきます。ユナイテッドを2000円で購入し、その後6000円で売却に成功します。先ほど紹介した2013年6月~7月の話です。

正直、株ってちょろいなと思いました。だって20万円が数週間で60万円になりましたからね。

しかしその後、沢山痛い目に遭います。それについては後述します。

最大のリスク『高騰後の大暴落』

低位株・仕手株の魅力に『短期間の高騰』を挙げましたが最大のリスクは『高騰後の大暴落』です。

低位株・仕手株の高騰というのは不当に吊り上げられているだけであり、適正株価ではありません。そして株価はいつかは適正株価まで収束するものです。

そのため低位株・仕手株の高騰イベントの最後の運命は必ず大暴落です。

先ほどのユナイテッドを例にすると、2013年7月に9300円で買ってしまった人は翌月には70%もの大損失です。

そして『高騰後の暴落』の犠牲に会うのは我々個人投資家達です。いつ暴落が起きるのかは仕手筋(株価操作を行っている側)にしか分かりません。

そのため、高騰が始まってから気付く個人投資家達にとって仕手株とは超危険なババ抜きみたいなものです。

低位株・仕手株は基本的に仕手筋が大勝ちし、個人投資家が負け分を背負うゼロサムゲームです。

つまり私達個人投資家目線で言えば圧倒的不利なマイナスサムゲームなのです。

私も仕手株の暴落に何度もやられました。

ユナイテッドの利益で仕手株に味を占めた私が手を出したのはハイパーとシステムロケーションでした。

2019年低位株仕手株ハイパー

ハイパー 月足

2019年低位株仕手株システムロケーション

システムロケーション 月足

どちらも2013年の10月に高騰を起こしたのですが、私はどちらもジャンピングキャッチからの暴落をくらい、良い感じで死にました。

この2銘柄でユナイテッドで増やした資金は消え去りました。

ユナイテッドも2000円で入った時点でハイリスクでした。運よくその後も相場が続いただけであり、期待値マイナスの一発目の勝負に偶然勝っただけだったのです。

2019年低位株・仕手株投資法はこれ!ローリスクハイリターンを目指す!

2019 低位株・仕手株投資法

その後も運よく勝ったり、ジャンピングキャッチで負けたりを繰り返した末に出した結論は『この取引スタイルではダメだな』ということでした。

マイナスサムゲームのステージで戦っているので当然です。

そこで私が考えたのは『仕手筋側に回る』ということです。前述した通り、仕手株は仕手筋側が圧倒的有利のゲームなのです。

ならばなんとかして仕手筋側に回って期待値プラスに変えてやろうというのが私の考えでした。

そこで考えたのが”低位株・仕手株待ち伏せ手法”です。この手法は本ブログで何度も紹介させてもらっていますが、高騰が始まる前から低位株・仕手株を事前保有する手法です。

この手法は仕手筋と同等の株式取得単価となるため非常にリスクは低く、仕手株高騰の利益を享受できます。

2018年はこの手法で+50%以上の利益を出せており、今年もこの手法を継続して行う予定です。

手法詳細解説記事

【仕手株の見つけ方から勝つ方法まで】初心者向け投資手法を解説

2018年投資成績

【2018年投資成績】仕手株待ち伏せ手法結果まとめ | 安定の必勝手法!

しかしこの”低位株・仕手株待ち伏せ手法”は名前の通り待ち伏せすることが特徴かつデメリットでもあります。

いつ高騰が起きるのかは分からないために数か月間ほぼ値動きのない銘柄を保有して待ち続けることなんてザラです。

そのため、このデメリットを無くすべく、今年から検証を開始している手法があります。

それが”材料無しストップ高狙い”です。

低位株・仕手株に材料もなしにストップ高が起きた場合、仕手筋が一気に株式を買い集めている可能性が考えられます。

そしてそれが高騰前のサインであるという仮説を基に検証を行っています。

この手法が確立できれば待ち伏せ手法最大のデメリットの”待ち時間”を短くできる可能性があります。

材料無しストップ高狙い

仕手株の特徴である「材料無しのストップ高」から未来の高騰銘柄を探してみる

これら2つの手法で2019年の”低位株・仕手株投資”を挑んでみたいと思います。

この投資法が今の私にとって最も資産を伸ばす可能性が高いため改良を重ねていきたいと思います。

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