米国株投資

 

長期投資の一環として米国株へのインデックス投資を行っています。本日は、その米国株の投資ポートフォリオとその内容について記事にしました。

商品投資した際の年間平均収益率はすでに多くの書物からわかり、株式で9%、債券で5%、現金(インフレーション)3%となっています(データ元:「敗者のゲーム」 チャールズ・エリス著、アメリカ市場)。さらにこれらの値は、運用期間を長くとればなくとるほど収束していくということも示されています。 


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年以上の長期運用を想定すれば、平均リターンは年間9%で収束し、その他の商品に投資している場合に比べ大きく利益を伸ばせるということです。

 

下の図は、北米を除く先進国(主に日本、ヨーロッパ)に投資するVEAS&P500に投資するSPY10年での成長比較です。結果はアメリカが圧倒的に優位にあることが分かります。特にリーマンショック以降の落ち込みからの回復、その後伸びは目を見張るものがあります。ここ10年の先進国での経済成長においてアメリカの右に出るものはないということです。アメリカすげぇ。

 

図1

 

以上の理由から、タカニキは長期投資用の金融商品として株を選択し、投資先の国をアメリカとすることにしています。

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米国株への投資方法

 

米国へのインデックス投資を行う際には、① 国内投資信託、②
米国ETFの二つの投資方法が考えられます。


投資信託の場合、日本円での取引となり、比較的購入する手間がかからないのがメリットですが信託報酬が
ETFに比べ高くなっています(たいていの場合0.10%以上)。一方、米国ETFはドル建てでの購入となり、購入に為替取引を挟むなど手間がかかりますが、信託報酬が0.10%以下と非常に安いのがメリットです。

また、米国ETFに関しては、買い付け時の手数料にも気を付けなければなりません。NISA口座なら買い付け手数料は無料となる場合が多いですが、そうでない場合、買い付け金額が12万円以上でなければ割高な手数料を支払うことになります。

 

参考までに証券会社としてSBIを想定し、積立金額に対してどの程度手数料・信託報酬を支払うか計算しました(1ドル=110円計算、積立金額の時間変動なし)。流行りのロボアドバイザーも手数料1%で計算して載せています。多少、計算方法の問題で精度が下がっていますが序列は変わらないので大丈夫だと思います。また、投資信託は楽天の全米株式インデックスファンドで、ETFVTI(バンガードトータルストックマーケットETF)で計算しています。

 手数料割合

 

 

米国株投資のポートフォリオ

 

さて、そんなこんなで手数料問題から考えて、

 


楽天全米株式インデックスファンドー投資信託


iFreeS&P500インデックスファンドー投資信託


楽天米国高配当株式インデックスファンドー投資信託


米国高配当株式(VYM


米国高配当株式(HDV


米国増配当株式(VIG

 

を実際に積み立て購入することにしており、①~③で計月3万円、④~⑥で年間100万円ほど(年二回購入)ほどの積立を計画しております。年のため、2018.6.時点での各商品の実績も示しておきます。過去は未来を表しませんので、まぁ参考程度に。

 

投信_ETF_実績リターン

 

これは①~③で株式値上がりのインカムゲインを、④~⑥でキャピタルゲインを狙い、PF全体でセクター別の割合を調整し、景気変動への対応力のバランスをとったPFにしております(したつもり)。


具体的な個別のセクター別割合および本ポートフォリオでの各セクター割合を下記に示します。バランスが良くなるように工夫しています。これも組み入れ銘柄が変わると変動しますので完全に自己満足の世界です

投信PF
ETFPF
タカニキPF

投資信託のチョイスとして似たような楽天全米株式インデックスファンドとiFreeS&P500インデックスファンドを選択しておりますが、指数を分散しているとなんかよさそうな気がする、くらいの軽い気持ちでやってます。

 

 気づいたらeMaxisから安い投信でとりますやん

https://emaxis.jp/fund/253266.html

一方、米国ETFも思想の似たものを選択しておりますが、これは個別のセクター割合を調整するために3つを選択しております。

中途半端な組み合わせとも言えますが、今後の好・不景気の波でどう変動していくのか。実際に結果を見るのが楽しみです。


長期での運用になりますので今後も運用の途中経過は定期的に報告したいと思います。自分を信じて運用を見守りたいと思います。

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