投資で勝ち負けを分けているものは何か


どうもタカニキです。日経マネーが毎年行っている個人投資家調査が発表されました。過去
3年間3年連続で+5%を達成している人を勝ってる人3年連続でマイナスだった人を勝てない人と定義して各々の特徴を抽出しています。

 

2015年から2017年といえば比較的相場環境は良好だったはずなのでこの間に負けている人は相当やらかしてしまっていると考えられるので面白い、いい調査だと思います。

 

  勝者と敗者の違い

 

保有資産
勝ってる人負けてる人投資スタイル

まず両者には外貨建て資産の投資先に違いが出ています。勝ってる人は先進国株投信を外貨建ての資産として、負けてる人はFXを外貨建て資産としている傾向にあるようです。また、勝ってる人はコツコツと高配当銘柄やバリュー投資、インデックス投資を行っている傾向が高いのに対し、負けてる人はテクニカル(チャート)やテーマ株投資、イナゴスタイルが多い傾向にあります。


株の相場環境を考えれば、高配当銘柄やバリュー投資をやっていればこの
3年連続で5%以上の価値を続けられるのは理解できます。良好な環境で高配当ということは業績に対して割安な可能性が高く、結果的にバリュー投資と同義の投資行動をとっている可能性があります。

 

一方、FXは言わずもがですが、テクニカルやテーマ株で負けている傾向が出ているのは面白いですね。キーワードとしてテクニカルとくくっても順張り、逆張りなど人にスタイルが異なるはずだが全体で見るとうまくいっていないということです。

 

これらの違いを時間軸で見てみると投資期間が長期と短期という違いな気もしますね。株も債券も代表的な投資対象は基本的に長期の時間をとればとるほどきっちりとプラスに収束します。短期で見ると株などはボラリティが高いのでマイナスの時期もありますが、統計では長期で見ると必ずプラスで歴史は推移してきているのです。近年ではアルゴリズムを利用した超高速取引が横行してきているのでデイやスキャルピングなどの超短期での勝負はどんどん人間個人が勝てる相場ではなくなってきていると聞きます。


長期間で負けない投資スタイルは利益の大小あれど世の中で多く公開されています。一方、短期的な取引では、技術に加えて精神的な制御がかなり効いてきますのでうまく取引できる人はわずかです。
SNS上などで大金を稼いでいる人(それがほんとであれば)は20時間以上チャート見続けてずっと相場に向き合える人や奇跡的な勘を持った特殊な人で、正規分布上の1%にも見たいない稀有な人との認識を持ちましょう。

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自分が凡人であるという自覚を持つ

 

私自身、自分が凡人であるという強い自負があるので、短期での投資はもうあきらめています。時間軸を長くとり、インデックス投資を行うことで年間数%をきっちりと取っていくスタイルにすると決めています。

 

ただ時間軸をできるだけ短くして稼ぎたいという気持ちもすごくわかります。できるだけ時間軸を短くするという命題の中で見出した私なりの方法が仕手株潜伏の方法ですが、これでも時間は保有期間は数か月と決して短期とは言えません。

やはりすぐにでも、明日にでも儲けてやりたいと思うなら、普段は検索しない世の中の失敗事例を検索してみて自分を律する必要があるでしょう。

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