アクティブ運用における私の主力である「低位仕手株待ち伏せ手法」についての解説です。

今回は本手法を成功させるための
〇心構え
〇その心構えが重要である理由
〇その心構えを持つためのコツ
をまとめたいと思います。

まず1つめの心構えは
普段の株価の動きを気にしない】
です。

本手法は基本的に握力の強さが求められます。
普段の株価の動きを気にしなくなることで「振り落としに対する握力が強くなり、損切りが早まらない」というメリットが生まれます。

この私のツイートにあるように仕手株は
下落の振り落とし→高騰
というパターンもあります。

先月私が利確できた石垣食品のチャートを示します。

1

この銘柄も高騰前にはー10%以上の下落が起きました。そしてその後、株価は2倍近くまで上がりました。
株価が気になって仕方ない人だと初めの下落により手放してしまいそうですよね。

ではどうすれば普段の株価の動きを気にしなくなれるのでしょうか?
それは「現物で分散保有する」ことです。

以前の記事でも掲載したようにレンジ相場を形成している低位仕手株を選定すれば、大半の銘柄は普段の値動きが小さいためにトータルの含み損益の変化は小さくなります。

低位株分散保有時の評価額値動き マザーズ指数との比較
1

分散保有しておけば1銘柄がマイナスになっても全体に占める割合は非常に小さく値動きは気にならなくなります。

私は普段の株価の動きを気にしないどころか、保有銘柄を覚えておく必要すらないと思っています。
実際、証券会社のアプリで確認しないと現在の保有銘柄の7,8割程度しか何を持っているか私は思い出せません。
普段の値動きもストップ高が来ていないか確認する程度です。

本手法の成功には個別銘柄の少しの値動きに動じず、気長に待てる姿勢が重要だと思います。

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次に2つめの心構えは
保有銘柄に期待しない】
です。

仕手株になるような銘柄は基本ボロ株であり、ある日突然ロジック無しに株価は上がりロジック無しに下がるものです。

ではそんな仕手株に過度な期待を抱いてしまうとどうなってしまうでしょうか?
それは利確や損切りのタイミングの遅れに繋がります。

例えば待ちに待って高騰が起きた時、
「この銘柄は材料も凄いし、SNSでも目標株価〇〇円と言われているからまだ上がるはず!」
という淡い期待を抱いてしまい、気づけば株価全戻し、という目に会ったりします。

例えばー20%やー30%といった大きな含み損になった時、
「この銘柄ならこんな事業性、テーマ性があるんだから必ず仕手筋の仕掛けがくるはず!」
という淡い期待を抱いてしまい、気づけばとんでもないマイナスになり震えながら損切り、という目に会ったりします。

「期待しない銘柄を購入する」というのは一見意味不明なことに思われるかもしれませんが、本手法で利益の最大化と損失の最小化を達成するためにはとても重要なことだと思います。

ではどうすれば保有銘柄に期待しなくなるでしょうか?
それは「銘柄選定時にファンダメンタルズ分析を行わない、SNSの情報をうのみにしない」ことです。
これらの行為をしてしまうと、その会社の良い情報ばかりに目を向けてしまい、それは銘柄への不必要な期待に繋がってしまいます。

私は仕手株の選別の際には「独自指標との合致度の確認」と「チャート分析」しか基本行いません。
これらのスクリーニングで選ばれた銘柄を機械的に買うだけです。
その会社の業種や理念なんかは一切知らずに保有しています。
調べるとしてもここから数年での倒産や上場廃止の可能性程度です。

以上2点が、「低位仕手株待ち伏せ手法」成功のための心構え、その理由、コツでした。
どの手法もそうですが、その人の性格、資金力、生活スタイルなどで向き不向きは異なります。自己分析をした上で自分に合っていそうだと思ったら是非この待ち伏せ(潜伏)手法をポートフォリオに組み込まれてみてはいかがでしょう。

ではまた。

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