仕手株・ボロ株の魅力

 

どうもタカニキです。

 

仕手株に長期潜伏をする際、私の潜伏する銘柄は大きな会社でもなければ社会的にインパクトのある新しい会社でもなく、たいていがつぶれそうだったり、大した利益もなく存続するのに精いっぱいだったりする会社であることが多いです。

 

でもそういう会社だから何かポジティブなIRが出たときに思惑として扱われ期待値の低かった分高騰していくという面もあります。

 

さらに、もともと出来高の大した銘柄ではなく日本経済から浮いたような存在の会社なので地合いにいい意味でも悪い意味でも影響されることはありません。

 

仕手株・ボロ株の防御力

 

では本当に地合いの影響は小さいのでしょうか、今回は2018年8月に高騰相場をみせた二つの銘柄(日本テレホン、アウンコンサルティング)について検証してみました。

 

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地合いの影響の評価には感応度とも言われ一般的に株価指数と個別銘柄の株価の連動性を示す指標であるベータ値と、2つの数の間にある関係の強弱を測る指標である相関係数を用いて評価しました。

 

いきなり二つの指標の難しい説明をしてしまいましたが詳細は参照ページをご覧ください。

 

簡単に言うとβ値は、指数の値動きに対してどの程度の割合で変動をするかということを表しており、相関係数は指数の株価変動(上下の動き)とどの程度相関するかということになります。相関係数は0.7以上で強く相関するということになります。

 

例えば、β値:2.0、相関係数:0.9という銘柄は、指数の2倍の変動率で株価が動き、その株価の上下はかなり指数に類似する銘柄、β値:1.0、相関係数:0.3という銘柄は、指数とほぼ同じ変動率だが上下の動きはほとんど指数に連動しない銘柄ということになります。

▋  防御力の評価

 

表に各銘柄の指標をまとめました。計算は高騰前の2か月の期間で計算しています。

 

相関係数

 

この結果から各銘柄は次のような値動きをするということになります。

 

日本テレホン:値動きは指数の2倍ほどと荒いが上下の動きはほとんど相関しない

 

アウンコンサルティング:値動きも指数に比較して非常に小さく、全く相関しない

 

防御力といった視点で見れば、両銘柄とも相関係数が低いので指数と連動はあまりしないです。つまり、市場の暴落には巻き込まれずらいということがいえます。

 

一方、日本テレホンは市場には連動しませんが、値動きは荒いです。防御力が高いと聞くと値動きが小さいことを予想するかもしれませんが、実際はこのような銘柄もあるということです。

 

私の得意とする仕手株・ボロ株待ち伏せ投資は、相関係数が低ければ地合いにも左右されず、比較的実行しやすいです。しかし、私の選ぶ銘柄の中には日本テレホンのように値動きは荒いものも含まれています。

 

メンタル的に日々の値動きがきつい人は、自分の選んだ仕手株候補生たちのβ値を計算してみて、よりその値が低いものを選べば安心して潜伏できるのではないでしょうか。

 

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