私の株式投資におけるアクティブ運用は「低位仕手株待ち伏せ作戦」「イベント投資」の2つです。
 
「仕手株待ち伏せ作戦」の方がストップ高で一気に利益を出す手法のため注目されがちです。
(仕手株待ち伏せ作戦解説記事☞ローリスクハイリターン!仕手株待ち伏せ作戦
 
しかし「イベント投資」も地味ですが、着実に利益を積み上げられる良い手法です。
 
もっと脚光を浴びてもらいたいので、今回はイベント投資を取り上げたいと思います。
 
そのため今回の内容は
 
①イベント投資について
②イベント投資の編み出し方について
解説したいと思います。
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イベント投資とは

イベント投資とは、投資家夕凪氏が名付けた投資手法のひとつです。
 
株価は需給で決まります。
 
需要が高まると株価は上がり、供給が高まると株価は下がります。
つまり未来の需給が分かれば株価の動きが分かり儲かる訳です。
 
そして株式市場には需給バランスがどちらかに傾くイベントが多々あります。
そのイベント前に先回りで株式を保有し利益を上げる手法。
 
それが「イベント投資」です。コバンザメ投資手法とも呼ばれます。

『株にはある時期に、買わないといけない人がいる。それを先回りして買う。』

これが夕凪氏の基本の考えです。
 

イベント投資の編み出し方

イベント投資を編み出すためには上記の夕凪氏の考えを少し言い換えてみると考えやすいです。.
 
私はいつもこの様に考えています。
『どんなイベントで、どんな株が、どんな時期に必ず買われるのだろうか。』
 
例えば私が思いついたイベント投資「自社持株会の利用」を挙げて説明します。
自社持株会とは、毎月の給料から一定の金額を拠出して勤務先の株を買うシステムです。
 
株を買うのは自分ではなく、サービスを引き受けている証券会社です。
証券会社が毎月、持株会の社員分の株の買い付けを行っています。
 
このサービスを知った時、
「証券会社が必ず決まった日に持株会分を購入しているとしたら、その日は株価が上がるのでは?」
と考えました。
 
そこで試しに、私が勤めている会社の持株会買付日を調べてみたところ「給料日翌日の寄り付きにおいて成り行き買い」していることが分かりました。
 
つまり、給料日の翌日だけ持株会の買付分だけ成り行き買いが増えるため株価が上がる可能性があるということです。
 
『どんなイベントで、どんな株が、どんな時期に必ず買われるのか。』
を考えることがイベント投資を編み出すには重要、と記載しましたが、このケースでは
 
イベント投資発想例
どんなイベント:持株会買い付け
どんな株:持株会のある企業
どんな時期:毎月給料日の翌日
とできます。
 
このように、株式市場におけるイベントに対して上記の考え方を適用することで自分だけの必勝イベント投資を作ることができるかもしれません。
是非、トライしてみてください。
 
余談ですが、この「自社持株会を利用したイベント投資」は私の勤務する会社の株式では通用しません。
普段から出来高が多く、持株会の買い付けによる出来高の上昇が株価に影響を及ぼさないためです。
 
しかし色々と調べた結果、持株会の買い付けにより株価が上がる会社をいくつか見つけました。
銘柄名は記載しませんが、持株会で儲けられる条件を記載しておきます。
 
持株会イベントで株価が上がる銘柄の特徴
①出来高が少ない
②自社持株会が大株主
③給料が高い
「③の給料が高い」は社員の給料が高くないと毎月の持株会にお金を回せないと考え、思いついた絞り込み条件です。意外と重要な条件ですよ笑
 
夕凪氏のスタバ株は1月に買え!はイベント投資に関する良著ですのでご興味あれば是非読んでみてください。
 

また、2018年の私のイベント投資の取引結果も記事にしています。こちらも是非。
 

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