タカニキのポートフォリオ

今回は私が資産運用にあたって資金をどう割り振っているか紹介したいと思います。なぜこのようなデータを出すかといいますと、最近、私が発信している低位株・仕手株待ち伏せ手法や、イベント投資に興味を持ってくださる人が増えているように感じます。この2つの手法は銘柄選びも当然重要ですが、それと同じくらい分散保有することが勝率向上とリスクオフのために重要です。

私の保有銘柄を参考にして頂き、1銘柄のみを多く保有している方も見受けられますが、「それは少し危険かな」と個人的には思ってしまいます。

そのため私の資産ポートフォリオを公開することで「これだけ分散することで安全に運用できる」ということを認識してもらえればと思いデータにしてみました。ここでの資産とは株式と普通預金のみであり、持ち家や車などは含みません。

私は株式投資ではアクティブ運用も長期投資も行っています。アクティブ運用は先述した低位株・仕手株待ち伏せ手法とイベント投資手法で構成されています。長期投資はWealthNavi(ウェルスナビ)、米国株ETF、インドネシアの個別株式等で構成されています。

株式と普通預金の割合はおおよそ1:1になるように調整しており、普通預金からウェルスナビと米国株ETFの買い付けを毎月行っています。また、賞与や持株会の現金化等で普通預金の割合が多くなるとアクティブ運用の証券口座にも入金を行っています。

次にアクティブ運用のポートフォリオです。

およそ半分が低位株・仕手株待ち伏せ手法、約4分の1がイベント投資、残りがキャッシュとなっています。仕手株待ち伏せは自信があり割合は多めです。イベント投資は今年から本格的に行っている手法であり、検証段階でもあるため割合は抑えています。

また、どちらの手法においてもリスク低減と手法の再現性向上のため分散保有を行っています。
以下に示すように、現在は仕手株狙いとして15銘柄、イベント投資として7銘柄です。

私は株式運用でギャンブルがしたい訳ではないですし、自分の銘柄選定に絶対的自信がある訳でもありません。そのため、余裕資金の中で分散保有でアクティブ運用を行っています。

これだけ分散保有しておけば、例えば仕手株狙いの銘柄が1つ倒産や上場廃止したとしても全資産の減少は1%程度で済みます。もちろんストップ高を引けたとしても資金の増え方は全体から見ると微々たるものですが、私は安定した資産形成を目指しているためそれで満足です。
(分散保有と破産率の関係はこちら☞『投資の死亡率!市場で生き残るためには』

以前の記事(リンク☞『仕手株で勝つために必要な心構え』)でも少し記載しましたが、日々の評価額の変動が緩やかとなるポートフォリオの構築は、良好な精神状態で株式運用を行うために重要な事だと思います。そして良好な精神状態が勝率の向上に繋がるのではないでしょうか。

毎日株価の動きが気になって仕方ない、含み損を見るのがストレス、といった生活に私はなりたくないです。健全に株式運用を行えることが一番ですし、そんな心配事ではなく家族や友人と過ごす時間や、自分の趣味に時間を割きたいですよね。

少し話が逸れましたが、このように私は全資金のうちの1%程度しかアクティブ運用の個別銘柄に投入しておらず、大きく負けない&退場しないことを第一の目標としています。是非、皆さんも仕手株待ち伏せ手法やイベント投資にご興味がありましたら安全な範囲でトライしてみてください。

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