▋ バズり株

どうもタカニキです。

日経に面白い記事が挙がっています。

「グミの日、13日の金曜日…バズり銘柄急騰の不思議」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35572800Q8A920C1920M00/

株式市場で特定の記念日にネットの交流サイトでバズった株が急騰する現象が相次いでいるという記事です。

例えば9月3日のグミの日には、グミの主力商品とするカンロが6%と突然高騰しています。このように、該当企業の業績や企業活動に関係なく一見すると理由が存在しないような株価の上昇メカニズムが増えて来ているという記事です。

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▋ 市場に隠れるアノマリー

このような一般的な概念や原理から外れた異常な現象をアノマリーといい、株式投資の世界ではこのアノマリーを利用した投資手法も多く知られています。

例えば、セルインメイ(5月は売れ)や夏枯れ相場などが有名ですね。

私がやっているイベント投資もこのアノマリーの一種になります。株主優待狙いの個人投資家が買い入れる銘柄を先回りして買っておくことで一定の値幅を確率よく取っていくという手法で、この手の投資手法をとる投資家として夕凪氏が有名ですね。

私のイベント投資に関しては下記の記事をご参考下さい。

イベント投資の考え方!必勝法を編み出すマインドを公開!
優待銘柄狙い作戦|必勝手法とするためのコツ

▋ SNSを利用したアノマリー投資

SNSの情報速度は圧倒的です。時にSNSは未来を可視化したような状態を作り出します。トランプ大統領が当選を確実にする前、メディアなどではまだクリントン氏優勢の情報が報道されていた時、ツイッター上では既にトランプ優勢の情報が流れており、株式市場にトランプ当選の結果が折り込まれる前に行動できたという逸話があるほどに現代の情報速度は上がっています。

一方で、情報が廃れて行くのも速くなっているので注意が必要です。アノマリー投資は一般に広がる程に適用が難しくなっていき、異常性が知れ渡って異常ではなくなると値幅も取れなくなってしまいます。

ノーベル賞を狙ったイベント投資でも徐々に株価の急落時期が早まっていることを確認しており、数年後に同じ銘柄の取引で同様の成果を継続できるかは不透明なものが散見されます。

しかしながらSNSが普及した現代では多くの新たなアノマリー を平等に発見出来るチャンスが有ります。誰しもが過去の株価に容易にアクセスでき、自分の仮説を検証できるようになった今、ふたたびアノマリー投資がブームになるときが来るかも知れませんね。

今、簡単に思いつくだけでもハロウィンのときに上がる銘柄ってあるのかな?とか選挙の時にあがる銘柄は?とか色々出て来ます。

皆さんも思いつくままに様々なアノマリーを検証して見て下さい。そしていいのがあったらぜひ教えてください 笑

最後に日経新聞に挙がっていたアノマリーを紹介して今回は終わりです。

株価アノマリー
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