仕手株待ち伏せ手法の特徴を月間損益から分析

仕手株待ち伏せ手法の特徴を今年の私の月間損益から分析したいと思います。

仕手株待ち伏せ手法は私のアクティブ運用の主力であり、「仕手株化する可能性の高い銘柄を先回り購入しておき、ローリスクでストップ高を取る」という手法です。

それでは今年の私の仕手株待ち伏せ手法の月間損益額の推移を見てみましょう。

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具体的な金額は公開しませんが、3月の収益が3桁万円、マイナスであった6月以外は2桁万円のプラスです。

このグラフから3月の利益が突出して大きいことが分かります。3月の利益の8割ほどは日本フォームが占めています。

日本フォームは高騰前の1月に仕込んでおり、5連続ストップ高となりました。その結果、+180%を得ることができ、大きな利益となりました。

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他の月でも仕手株のストップ高は取れていますが、大体の銘柄が+20~+50%で終わっており、一銘柄で大きく稼げたのは日本フォームがぶっちぎりの一位です。

今年は仕手株待ち伏せ手法で年初来+80%程の利益を得ていますが、その内の半分近くが日本フォームによる利益です。

昨年も本手法で+50%以上の利益を得ましたが、昨年も2銘柄による利益が半分を占める結果でした。

つまり、本手法の特徴は月毎の利益はあまり安定せず、数銘柄の利益が年間成績の半分ほどを占めることであることが分かります。

皆さんはこの特徴をどう思いますか?

私はこの特徴がとても好きです。
株取引で最も行ってはいけないとよく言われることは「コツコツ勝って、ドカンと負ける」ことです。
一方でこの手法は「コツコツ勝てて、たまにドカンと勝てる」ことが特徴なのです。

仕手株待ち伏せ手法でドカンと勝てる場合は、日本フォームのように数日間ストップ高が続くケースです。この場合、株価は短期間で+100%以上になります。

一方、仕手株でドカンと負ける場合は、上場廃止や倒産が決定し、株が紙くずとなってしまうパターンです。
しかし、上場廃止や倒産が決まっても数回ストップ安が続いた後に寄り付きます。そのため一銘柄で-70~-50%程の損失で済みます。

また、先月私が利確した3754.エキサイトのように上場廃止になってもTOBとなり、むしろ儲かるパターンすらある訳です。

これらのことから仕手株待ち伏せ手法の期待値は十分プラスの手法だと私は思います。
もちろん、勝率を上げるためには銘柄選びや分散保有は重要です。それらも他記事で紹介していますので是非☟

仕手株の見つけ方、探し方
仕手株待ち伏せ 夢のローリスクハイリターン手法

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     イベント投資が月間損益にもたらす効果

しかし私も月間損益をもう少し安定させたいと思っています。その対策のために今年から開始したのがイベント投資です。
イベント投資とは、アノマリーにより株価が規則的に変動する銘柄を見つけ、先回りして保有する手法です。

現在私のイベント投資の主力は優待銘柄狙い手法です。
本手法は、優待権利日に向けて株価が上昇する動きを利用します。優待銘柄を権利日の3ヶ月ほど前から保有することで株価の上昇を捉え、権利日前に売却することで利益を上げる手法です。

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銘柄にもよりますが、上のチャートのように権利日に向けて綺麗に株価が上昇する銘柄があります。

株主優待の権利日は毎月存在しますので、上手く利用すれば安定して毎月利益がだせそうですよね。

私はこのような銘柄を、今年の6月優待銘柄から順番に3ヶ月前に先回り購入しています。そのためイベント投資の効果は6月以降の月間損益に影響がでるはずです。

それではイベント投資の損益も含めた月間損益額の推移を見てみましょう。
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7月の優待銘柄では良い銘柄が無かったため購入しませんでした。一方、3ヶ月前からそれぞれ仕込んでいた6,8,9月はイベント投資(優待銘柄狙い)による利益が発生しています。

特に6月は仕手株待ち伏せ手法のみでは太洋物産の損切りによりマイナスだったのが、イベント投資(優待銘柄狙い)のおかげでトータルでは僅かにプラスとなりました。これでギリギリ、今年は全ての月でプラスを達成中です笑

イベント投資はまだお試し期間のため、仕手株待ち伏せ手法の3分の1程度しか資金を割いていません。注意すべき点や勝率を上げるコツが分かってくれば投入資金を増やしていきたいと思います。

上手く使いこなせば、毎月の利益の安定化に役立ってくれそうです。

☟イベント投資の詳細解説記事☟
優待銘柄狙い手法 必勝手法とするためのコツ
優待銘柄狙い手法 必勝のコツpart2

     仕手株待ち伏せ+イベント投資で勝利を目指す!

ということで、私のアクティブ運用は仕手株待ち伏せ手法+イベント投資の布陣でこれからも戦いたいと思います。

スローガンは「コツコツ勝って、たまにドカンと勝つ」です。

まだどちらの手法も穴があると思いますので勝率向上を目指して頑張ります。

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