日本のETF

どうもタカニキです。

ETFは、“Exchange Traded Funds”の略で、「上場投資信託」と呼ばれています。連動する指数は株式だけでなく、債券、REIT(リート)、通貨、コモディティ(商品)の指数もあります。投資先も日本から海外に広がり、投資しにくい国と地域と資産に手軽に投資ができるようになりました。
似ている商品として投資信託に「インデックスファンド」がありますが、 ETFは、そのインデックスファンドが金融商品取引所に上場しているようなイメージの金融商品です。 ETFもインデックスファンドも運用の目的は同じで、指数の動きに連動する運用成果をめざす、指数連動型の投資信託です。対象指数と同じ銘柄・比率で株式や債券を保有する方法や、定量的な分析によってその株式や債券の保有比率を工夫する方法、また、派生商品を使う方法で、指数の動きに連動する運用成果が可能になります。インデックスファンドは、1日1回算出される基準価額で、1日1回しか取引きできませんが、ETFはそのインデックスファンドを投資家の判断で、金融商品取引所の取引時間内に、株式と同様に相場の動きを見ながら売り買いができるとイメージするとわかりやすいと思います。
上場投資信託ETFって米国では人気ですが、日本ではイマイチパッとしません。というかあまり投資している人の情報が拾えません。

自分自身もあまり詳しくないところなので今回、調べて見ました。

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日本株(市場別)のETF

やはりETFの基本は株式指数連動だと思うのでそれらを表にしてみました。ETFの魅力は保有コストの低さだと思いますが、TOPIX対象のETFは十分な低コストだと思います。

ただし若干気になるのは流動性の低さです。

表はTOPIX対象ETFの2018年11月8日の売買代金および最大スプレッド、平均スプレッドをまとめたものです。野村証券のTOPIX連動型上場投資信託だけが50億程度と比較的商いがありますが、その他は大物のETFの割には売買代金が低めです。

バンガードの全米株式VTIは一日250億円程度、S&P500連動のVOOは500億円程度と凄まじい商いがあり流動性が非常に高いです。積み立て投資などで投入資金が膨らんでいく場合、流動性が低く、板が薄くなってしまいますと最後に売るのが大変になってくるのでこの辺は気をつけたいですね。

あまり比べる意味もないのですが、アメリカ・バンガード社のETFは信託報酬の面でもさらに低コストです。日本のETFも資産額増えてくるともっと低コスト化すると思うので、日本に投資文化が醸成されて、資産額が増えてくるともっとよくなると思います。

アメリカ

長期投資の積み立てで、TOPIX連動の日本のETFを購入するなら、流動性の面からは野村のTOPIX連動型上場投資信託、コスト面で言えばブラックロックのiシェアーズTOPIX ETFがいいということになります。

もちろん、世界中の投資資金が多く流入するアメリカのETFにはかないませんが、日本のETFも調べると面白いですね。もっとマニアックなものも調べると楽しいと思います。自分ももっと調べてみたくなりました。

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