情報を読み取る力

情報にあふれている現代では情報を読み取る力を磨くことが大事だなと常々感じております。情報にも鮮度や賞味期限、表と裏などさまざまな要素があり、字面だけを追っていくと痛い目を見ることが多くあると思います。

特に投資系の銘柄情報に関してはこういった場面が多くあるでしょう。例えば、「この銘柄は買い」という文章があった時、だいたいの場合、

(地合いが良好なら)この銘柄は買い
(打診程度の枚数なら)この銘柄は買い
(この後下がるなら)この銘柄は買い

といったような意味の可能性もありますし、

この銘柄は買い(だけど明日以降いったん調整入るなら見切る)
この銘柄は買い(だけど出来高が伴わないなら売り)

のようなケースもあるかもしれません。

何事も自分事に落とし込んでストーリーがなければ一回運よく成功をつかんでも継続して成功していくことが難しいと思います。

私ごときでもときどきDMで質問をいただくことがあるのですが、ツイッターなどの発言の一部だけを切り取りやや私のニュアンスとは異なった方向で解釈している方がいらっしゃいます。

こんな私でも参考にして下さるのは大変ありがたい気持ちなのですが、情報というのはとらえ方で毒にも薬にもなりえます。ブログにできるだけ私の投資手法や、どういう意図でその手法をとっているのかは記載しているつもりなのですが、残念ながら認識されていない方も多いようです。

投資の手法には完璧なものはありません。どんな手法にも大小あれど失敗確率が存在しますし、妄信するのは危険ですので絶対にやめましょう!

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   情報を読み取る力の向上のためには

アウトプットに力を入れましょう。
人に情報を説明するにはいろいろな行間を埋める作業が必要になります。「あの人が言っていたから」では説明にならないですよね?「こういった理由から」「もしこうなった場合は」などの付帯する文章がなければ人に説明できないはずです。

投資に関する情報にのみならず、さまざな知識は人にアウトプットできてこそ、血となり肉となります!もし人の情報だけを追って大きな損失を被っている人がいたら、この点を振り返ってみるのもいいでしょう。

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