スポーツ選手の投資トラブルが相次いでいますね。
 

「かぼちゃの馬車詐欺」に元Jリーガーの平山相太が騙された事件は記憶に新しいですが、次は同じく元Jリーガーの梶山が元サッカー日本代表の伊野波を投資トラブルで提訴したとのこと。

イニエスタともチームメイトの伊野波選手が窮地に立たされている

伊野波が梶山に持ちかけた投資案件で梶山が約2500万円の損失を出したためらしいですが、その投資の内容がとても胡散臭い。

自称投資のプロにお金を預けて運用してもらい、それにより生まれた利益が毎月分配される形式で、月利7~10%で毎月配当することを謳っていたそうです。

しかも伊野波は元本を保証していた可能性もあるとのこと。

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怪しい言葉に騙されるな

「プロの投資家が運用」「月利7~10%」「元本保証」

投資に関する知識がある人なら一発で詐欺だと分かる3大ワードが揃い踏みですね。

月利7~10%て。ウォーレンバフェットで平均年利20%程度と言われるなか、月利7~10%て。

これが、「スペインリーグの弱小クラブに年間100得点できる逸材がいるから、そのクラブの優勝に大金を賭けないか」という話であれば、梶山だって「いやそんなんメッシでも無理やん」と一瞬で嘘だと判断できたわけです。

しかし投資のフィールドになった途端、その言葉の信憑性を計ることが出来なかった。

つまり、投資に関する無知がこの事件を生んだわけです。

梶山が少しでも投資の知識を持っていれば騙されなかったでしょう。もしかすると伊野波も騙されていて良かれと思い周囲の人間に勧めていたのかもしれません。

一サッカーファンとしてはそうだと信じたいです。

プロスポーツ選手が投資詐欺にあう事件は国内外問わず多く起きています。

参考記事☞『史上最大の投資被害|100人のサッカー選手が約54億円の被害』

「お金は沢山持っているけど、投資に関する知識は少ない」ため、詐欺グループからすると扱いやすいのでしょう。

我々一般人もスポーツ選手ほどではありませんが、詐欺にあう可能性だってありますし、勧めに乗って不利な商品を買ってしまうかもしれません。

自分の資産を守る&健全に運用するためには、資産運用の正しい知識を自分自身が持っておく必要があると思います。

私はいまファイナンシャルプランナーの資格取得を目指して勉強していますが、その理由も同様です。

自ら熟考して最終的に運用をプロに任せることは問題ありませんが、思考停止で端から全てを自称プロに任せていると、いつか痛い目に会うかもしれません。

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