仕手株待ち伏せ手法の結果を振り返る

私はアクティブ運用において仕手株待ち伏せ手法イベント投資の2つを採用しています。

前回はイベント投資に関する私の2018年投資成績をまとめましたが、今回は仕手株待ち伏せ手法についてです。
(関連記事☞2018年イベント投資結果まとめ

仕手株待ち伏せ手法は高騰する前の低位仕手株をあらかじめ見つけ出し高騰を待ち続けるという戦略です。

いつ高騰が起きるのかは分かりませんので待ちぼうけをくらうリスクはありますが、一度高騰が始めると一気に利益をだすことができます。時間を犠牲にローリスクで高騰銘柄を掴む手法です。
(解説記事☞仕手株待ち伏せ手法を詳細解説!

     仕手株待ち伏せ手法の結果まとめ

仕手株待ち伏せ手法の結果を示します。2018年の本手法の取引結果は9月までとそれ以降で一変します。

まずは1月~9月の結果です。

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1月~9月の期間は絶好調でした。損切りしたのは太洋物産のみで9月まででイベント投資も含めて年初来+95%まで到達しました。

今年の1月から始めたツイッターでも購入銘柄は全て先出しで公開していましたので、最初の頃からフォローして下さっていた方は「こいつ天才なのでは?」と思われていたかもしれません。実際はその後に痛い目にあう訳ですが。

しかし、1月~9月も決して良い相場環境ではなかったので上手く立ち回れたと思っています。

マザーズ 日足
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一部取引に関しては下記記事で詳細解説しています。
上半期成績まとめ
仕手株待ち伏せ手法:ローリスクハイリターンな夢の手法

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10月からの今年一年で地合いが最も厳しかった3か月間は最悪の結果となりました。

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10月の暴落時に低位仕手株枠は大きな含み損となり、結果として大規模な損切りを行いました。
ここで、年初来成績は+95%→+78%まで下げました。

その際に「どんな銘柄が地合いに影響を受けにくいのか?」という観点から調べた結果、「普段の出来高が少ないほど影響が小さい」という結果が得られました。
(関連記事☞暴落に強い銘柄が持つ要素とは?

そして12月の暴落。上記結果の出来高との関係を踏まえて銘柄選定していたのでしたが、お構いなしに強烈な下落を見せました。結果、2度目の大規模な損切りを決行。

10月の損切り以降は警戒モードでキャッシュ多めでしたが、この損切りにより年初来成績は+78%→63%まで下げる結果となりました。

来年からも厳しい相場環境が続きそうな気もしますし、「地合いに影響を受けない銘柄選定指標が作れるか」が重要になると思います。

高騰の可能性を見極める指標はある程度自信のあるものが作れています。後は守備力です。
(関連記事☞高騰銘柄を見つけ出せ!タカニキ指標の実力

総括すると、非常に厳しい相場環境でしたがしっかり利益をだせたことは良かったと思います。そしてそれと同じくらい、2度の暴落を通過して課題が分かったことも収穫です。

2019年は更にバージョンアップした仕手株待ち伏せ手法にしたいです。

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