宝くじの当選確率
数億円当たるジャンボ宝くじ。年5回ほど実施される国公認のギャンブルですが、当選確率がどの程度あるか知っていますか?

1等7億円の当選確率は実に2000万分の1です。

また賞金総額は約30億円ですので、賞金のうち1等の占める割合はなんと25%程度にもなります。

みんなが夢見る宝くじ。実際はお金を搾取されているだけの寄付みたいなもの。

100円あたりの期待値は45円。1等を除けば期待値は35円程度となんとも悲惨な結果…笑

還元率45%の完全なる負け試合です。

投入した資金がすぐにパーとなる宝くじに比べ基本的には0円になることはなく平均すれば7%ほど利益がでる株式投資の方がよっぽど健全と言えるでしょう。

ではなぜ日本人は基本的には負け確定の宝くじに夢を見てお金を投入するのでしょうか。


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     当たるかよりも当たるかもに酔いしれる

答えは簡単です。当たるかもという期待感としょぼい金額でも当たった時の爽快感にお金を払っているのです。

パチンコと同じだと思います。当たった時は勝った気分になるけど払ったお金を冷静に見てみれば圧倒的に負けている。

これが現実です。

唯一、宝くじのいいところを挙げれば300円で7億円手に入るかもしれないという賞金の倍率です。実に200万倍!!これは他のギャンブルにはない下克上レートといってもいいでしょう。

     日本人に嫌われる株式投資

日本人に愛される宝くじとは異なり株式をはじめとする投資のことはうんと嫌いなのが日本人です。

真面目にコツコツ貯金をするのが美徳とされるのに、真面目にコツコツと投資で資産を形成するのが嫌いなのが日本人です。

宝くじに高額当選した人が一番失敗することはなんだと思いますか?

それは投資です。

なんともお笑いですよね。宝くじを買うような金融リテラシーしか持ち合わせていないので失敗するのも当然かもしれません。

宝くじに当たるかも、宝くじに当たったら何をしようという妄想にお金を払える人は是非とも宝くじを買ってください。

日本では一般的にはギャンブルとされる株式投資の方が宝くじよりもよっぽど健全です。


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