今回は株式市場の暴落がおきた時、ウェルスナビの運用成績はどうなることが予想されるか?を題材に記事を書きたいと思います。

投資を始めたいけど何を買ったらいいのか分からないという初心者向けの投資サービスとして人気の「WealthNavi

若干の手数料の高さはありますが、銘柄選定や買い付けを自動で行ってくれ積立投資を簡単に始められることから初心者のみならず、すでに株式投資を行なっている中級者にもおすすめできるサービスです。

ウェルスナビ
株式投資初心者・お金だけ用意して放置プレイで投資したい人にはオススメのWealthNavi 

 

人生100年と仕事が定年を迎えた後の方が長い時代もすぐそこです。資産形成の重要性がますます高まってきていることを認識している人が増えているからこそ、こういったサービスが人気を博しているのでしょう。

一方、ウェルスナビは株式投資に敷居を感じる投資初心者の方も多く利用していると推測できます。

そういった方がまず心配することはリーマンショックみたいなことがあったら自分の投資しているお金は一体どうなってしまうのか?ということでしょう。

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まずはウェルスナビで投資している商品のおさらい

ウェルスナビは次の7つの商品に投資します。

まず、アメリカ全体を対象としたVTI、ヨーロッパと日本を対象としたVEA、中国やブラジルなど新興国を対象としたVWOの3つでこれらは国別の企業株に投資する商品となります。

これらに米国の債券に投資するAGG、物価連動債に投資するTIP、金に投資するGLD、不動産に投資すIYRの3つの商品を加え、計7つの資産に投資する仕組みとなっています。

これら7つの資産は、どのような比率で組み合わせるかにより、期待されるリターンやリスクの大きさが変わります。その組み合わせを各人の投資スタイルに合わせてカスタマイズしてくれるサービスです。

ウェルスナビ


簡単に考えるとリスクとは年間を通しての変動の大きさで、リスク10%は±10%の変動が生じる可能性が高いということです。

一方、期待リターンとは投資期間中の年率の平均リターンのことですので、リスク許容度5は1年1年10%以上の大きな変動をしながら長い目で見れば年率平均6%程度ずつ資産が増えていく可能性が高いということになります。

それではこれらの商品それぞれとそれを組み合わせたポートフォリオは暴落時に一体どの程度値を下げるのでしょうか。

ウェルスナビ商品の暴落時の下げ幅

リーマンショックのあった2008年〜2010年、株価が絶好調だった2012年〜2016年、VIXショックなどトランプ大統領の就任以降株式市場が荒れた2017年〜2019年現在までの3つの期間で最大の下げ幅を比較してみます。

見ていただくと分かるように、やはり株式は最も最大の下落幅が大きくなります。そして各資産ごとに大きく下落する時代が異なるということです。

これが資産を分散することで変動が小さくなり、値動きが安定するということですね。

注目したいのはリスク許容度を1にしていても時には20%近く一気に暴落し、普段でも5%ほどの下落はあるということです。

リスク許容度5に設定していた場合、リーマン級の暴落では一時的に資産が半分近くまで下がってしまうということもあります。

この辺を理解しているかどうかで暴落時に慌てふためくか、というメンタル的なところで差がつくと思うので知っておきましょう。

また、暴落しても積立をやめないということが最も大事になってきます

ウェルスナビ上昇幅

2008年に投資したお金は、暴落にあったとしても、結果的にいずれのリスク許容度においてもプラスになっています。

また、投資はタイミングによってリターンが大きく変わってきます。2008年に積み立てたお金はリスク許容度3が最もリターンが大きくなっていますが、2009年に積み立てたお金はリスク許容度5が最もリターンが大きいです。

このように最適な投資タイミングは存在するもののそれはあくまで過去を振り返った時初めて分かるものであり、今現在の人たちにはわからないものです。

だからこそ個人投資家は一度始めた積立投資を愚直に続け、やめることないようにしなければなりません。

今回のこの暴落の幅をみて自分に最適なリスク許容度を再設定することで積立投資をやめることがないようにすることをおすすめします。

ウェルスナビに興味があるなら下記のリンクよりどうぞ。

 

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