どうもお久しぶりです。

副業始めるからブログ更新頻度下げますと高らかに宣言し、見事に更新頻度下げるどころか完全に更新が停止していました。笑

仕事に子育てに副業と完全にキャパオーバーでブログに手が回らず。。。完全に言い訳なんですけど状況が少し落ち着いてきたのでぼちぼち更新再開していきます。

(ツイッターでこの話したら意外にも身を案じてくれている心優しき人もいて、ドロドロの株クラにも暖かい人がいるんだとほっこりしておりました。ありがとうございます。)

久々の記事なんだし、自称仕手株ハンターなんだし、やっぱり仕手株に絡めたネタかなーとか思い、今日は仕手株をさわるときに気を付けたい心理的な話をしたいと思います。

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仕手株には大きなリスクがある

当たり前のことですが思った以上にこれを甘く見積もっている人が多い。

低位の仕手株は流動性に乏しく、板もスカスカです。だからこそ仕手筋が株価をコントロールしやすいわけですが、そもそも事業の継続性に疑いがあるもしくは成長が望めない斜陽な企業が実際に多いです。

なので、ともすれば仕手筋に関係なく株価が大きく落ちることもあるわけですが、仕手筋のゆさぶりによって意図的に大きな下落を見せることもあります。

いかに地合いに左右されずらい出来高のない銘柄も、この点を見誤ると奈落の底にたたきつけられる。通常の銘柄では見ることができない暴騰に次ぐ暴騰を体験できる可能性を得るためにこのリスクを背負うことになります。

というのも私の会社の中でも仕手株に手を出し、損失60%と盛大にダメージを負っている人を見かけるのですが、普段の会話ではちゃんとそのリスクを理解しているように感じます。

人間って弱い生き物なので、生存するために様々な防衛本能を磨いてきました。その一つが人は損失をできるだけ回避しようとする心理的な傾向です。俗にいう損失回避の法則というもので、人は得することよりも損することを可能な限り避けようとする生き物なのです。

先ほどの人も頭ではわかっていても損失を確定してしまうことを極端に避けてしまい、損切ができない。結果、資金は塩漬けで仕手株でいい思いをすることもありません。

また、損失回避の法則では利益の目減りを嫌がる結果にもつながります。

たとえば低い買い付け価格で仕手株を持っていて株価の上昇がスタートしたとします。第三者的にはまだまだ株価が上がりそうな局面でも、人間は損失回避の法則に従って、今出ている利益が減るリスクをケアしたくなります。たとえ確率的に利益が伸びる可能性のほうが高くてもです。結果、せっかくのいいエントリーポジションで保有している銘柄も利益が少ししかだせないことになる。

自分自身このような経験を数多くしてきました。どんなに反省しても、実際にその局面になると同じ行動をとってしまう。

今でもそうです。だから私はできるだけルールを決めて行動するように心がけています。

株式投資をやっていれば何も仕手株とか関係なく当てはまる注意点なのですが、仕手株では下落時のリスクが通常の銘柄より高いのでなおさらに、ことさらに心理的な縛りには気を付けなければならないということです。

自分の心理的な特徴もあると思うので自分のリスク許容度にあった手法、性格にあった手法を模索することから始めるのがいいと思います。