2019年ももう3分の1が終了しようとしている中、今更ながら2019年の私の投資戦略を紹介したいと思います。

私はキャピタルゲインを狙った投資も、インカムゲインを狙った投資も行っています。

投資手法も保有株も分散してゆっくり確実にお金持ちになる作戦です。

ざっとまとめるとこんな感じ☟

キャピタルゲイン狙い(国内株式)
①低位株・仕手株投資(数ヶ月~1年程度の保有)
②イベント投資(1日~3ヶ月程度の保有)

インカムゲイン狙い(外国株式中心)
③ウェルスナビを利用したETFの購入
④つみたてnisaを利用した投資信託の購入
⑤新興国個別株への投資

2019年投資戦略紹介の第一回は①の”低位株・仕手株投資”を紹介しました。

第二回の今回は②の”イベント投資”についてです。

このイベント投資は私自身、昨年の2018年頭から本格的に開始した手法です。

イベント投資とは、投資家の夕凪氏が名付けた投資手法のひとつです。

夕凪氏はイベント投資の考え方に関して以下の様に述べています。

『株にはある時期に、買わないといけない人がいる。それを先回りして買う。』

これが最も重要で、ほぼ全てです。

イベント投資の考え方!株式投資の必勝手法を編み出すマインド!

昨年1年間イベント投資を行ってみた感想は『勝率がめちゃくちゃ高い』です。

今回は昨年から継続して行うつもりのイベント投資の手法と、今年からチャレンジしてみようと思っている手法を紹介します。

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イベント投資『株主優待先回り』

『株主優待先回り』は昨年から継続で行っているイベント投資であり、主力です。

これは株主優待の権利日に向けて株価の上がる銘柄を先回り保有する方法です。

1

3~4ヶ月で+3%~+10%程度しか取れないためかなり地味ですが、昨年取引した感覚では非常に勝率が高いです。

高度なテクニカル分析やファンダメンタルズ分析が必要ありませんので初心者の方にもかなりおススメです。

非常に安定して利益を積み上げられる手法のため、今年はポートフォリオ内での比率を高めていこうと思っています。

銚子丸の株価から見る株主優待効果!優待先回り手法が勝率高くお得な理由!

『株にはある時期に、買わないといけない人がいる。それを先回りして買う。』

というイベント投資の考え方を紹介しましたが、『株主優待先回り』バージョンで言い換えると、

『優待銘柄は権利月に向けて、買う優待の欲しい人がいる。それを先回りして買い、権利日前に売る。』

となります。

イベント投資『思惑前に買い、事実前に利確』

投資の格言に『株は思惑で買われて、事実で売られる』という言葉があります。

この格言、かなり信憑性が高いです。

この現象をイベント投資目線で考えると、『思惑発生前に買い、事実前に利確』とすれば勝率の高い手法となります。

例えば昨年ではコスモバイオが挙げられます。コスモバイオはノーベル賞関連銘柄として毎年夏から秋にかけて株価が上がる傾向にあります。

イベント投資2019

コスモバイオ 日足

昨年はこれを利用して7月頃から事前に保有し、ノーベル賞発表前に利確することで20%以上の利益をだすことができました。

しかしこの手法の悩みどころは『毎年同じイベントで上がる銘柄なんてなかなか無い』ということです。

そのため取引できる機会があまり多くありません。

【イベント投資】毎年株価2倍!?文教堂GHDの特徴と必勝法

イベント投資『思惑で上がった銘柄の事実後に空売り』

これが今年挑戦してみたいイベント投資です。先ほどの投資格言の『事実で売られる』という部分を利用する手法です。

思惑で上がった銘柄は事実後に株価が下がることがよくあります。

そこを狙って空売りを仕掛けるのです。前者の『思惑前に買い手法』よりも優位な点がこの手法にはいくつかあります。

その優位な点を私が実際に空売りを行ったカワセコンピューターで紹介します。

カワセコンピューターは元号関連銘柄として元号発表の4月1日に向けて株価を上げていました。

元号発表が思惑材料になっていた訳です。

イベント投資2019 カワセコンピューター

カワセコンピューター

そのため私は『元号発表という事実の後に株価は下がる』と考え、発表後すぐに空売りを行い、狙い通り利益を出せました。

そしてカワセコンピューターから見る『思惑前に買い手法』よりも優位な点についてです。

まず1つ目が”銘柄探しが容易”という点です。

先ほど『”思惑前に買い手法”は毎年同じイベントで上がる銘柄がなかなか無いから取引可能数が少ない』と述べましたが、事実後の空売りを狙う場合はそれがありません。

現段階で思惑で上がっている最中の銘柄を見つけ出せば良いだけなので、銘柄を見つける難易度は低いです。

そして2つ目が”短期間で利益が出る”という点です。

カワセコンピューターも2019年1月が初動で、そこから元号発表数日前からさらに上げました。

”思惑前の買い”で1月の初動分も含めて値幅を取ろうとしたら4ヶ月程かかった訳です。

一方で元号発表という事実の後の下げスピードはすさまじく、およそ一週間でそれまでの4ヶ月かけてあげた分下落したのです。

この値動きが『思惑上げ、事実下げ』の株価の値動きの特徴です。

これらのことから『事実発生後銘柄への空売り』の方が取引回数も増やせ、短期間で利益がだせると思うため、今年の注力テーマとしています。

空売り必勝手法!ノーベル賞関連銘柄の「事実で売られる」狙い!

この空売り手法はまずは検証レベルで取引回数を増やしていきたいと思います。

思惑で上がっている銘柄をどうやって見つけるの?という点がありますが、これはいくつかやり方を考えていますので、検証と合わせて記事化していきます。

ということで2019年のイベント投資は優待先回りを主力に、空売り手法の検証を進める方針でのぞみます。

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