私は保険に関してはできる限りシンプルなものだけに入ればいいと考えています。

中でも死亡保険(会社によっては定期保険とも呼ばれます)は、死んだらお金をくれるという最もシンプルな構成の保険であり、入る必要性に関しても判断しやすい保険だと思います。

シンプルがゆえに保険の良し悪しは基本的に『安さ』で決まり、各社一斉に比較しやすいのも特徴です。(特約もありますが保険が複雑化するのであまりつけるのは好きではありません)

ということでネットで入ることのできる保険会社各社の商品に関して値段を調べて比較してみました。

入る年齢や性別によって値段は変わりますが、せっかく調べるのだから役に立つ情報を!ということで保険未加入の会社の先輩の情報を基に各社のHPから見積もりして比較しています。これで先輩が保険に入ったらその会社からマージンほしい。。。笑

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2019年5月時点での保険料比較(死亡保険・定期保険)

まずは算出に当たって用いた被保険者の情報です。

32歳・男性・非喫煙標準体

こちらの条件で見積もりを取っています。保険金額は1500万円と1000万円です。

調査した会社は下記の計8社です。

  • オリックス生命
  • メットライフ生命
  • 楽天生命
  • アクサダイレクト生命
  • SBI生命
  • ライフネット生命
  • メディケア生命
  • チューリッヒ生命

では早速金額のデータです。

生データだとわかりにくいので保険料毎にグラフにまとめました。気を付けたいのは保険の効く年齢が高くなればなるほど同じ保障金額に対する支払保険料が上がります。年齢が高ければ高いほど死ぬ確率が高くなって保険会社は保証金額を払うリスクがあがりますからね。

では保証金額1万円当たりに支払う月額保険料でまとめたグラフを示します。

保障金額1000万円

保障金額1500万円

保険料が安かったのはSBI生命

保険料が最も安かったのはSBI生命でした。SBIの展開する損保などは複雑な商品がほとんどなく非常にシンプルな点が好感の持てる点です。

保険は複雑化することでこっそりと手数料分の保険料金を上乗せされることが多いのでシンプルなほど必要性を判断しやすくなります。

そういった点を考慮してもSBI生命は選択肢として有力かもしれません。

通常保証金額が高ければ高いほど、保証金額当たりの保険料は安くなります。保険会社が預かり保険料を運用することによって得る利益が大きくなるからです。

しかし、楽天とチューリッヒは1500万円でも1000万円でも金額はおなじでした。この辺は非常に興味深いところですね。

保険の運用にかかる手数料、運用によって出る利益など各社の保険料金の金額構成が出ているのかもしれません。

最後に本データの取り扱い上の注意ですが、今回は単純に保険料を比較しているだけで、保険金の降りる条件など詳細については調べていません。特約についても同じです。

なのですべての人にとって安いものがベストとは限らないのでご注意ください。

完全に死亡する条件に関しては安い方がいいというだけなので。では。