2019年4月9日に新紙幣のデザインが発表されました。

1万円札は渋沢栄一氏に、5千円札は津田梅子氏に、千円札は北里柴三郎氏になるそうです。

新紙幣デザイン

なんか海外の紙幣みたいなデザインですね。数字フォントの影響でしょうか。

新紙幣の発行は2024年度の上期の予定らしいです。

だいぶ先ですが、この新紙幣発行の発表を受けて2019年4月9日に関連銘柄としてストップ高となった銘柄がいくつかありました。

今回は新紙幣関連としてストップ高となった銘柄を紹介するとともに、こういった思惑で上げた銘柄を抑えておく重要性を説明したいと思います。

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新紙幣関連銘柄

新紙幣関連銘柄として4月9日にストップ高となった銘柄と、株探で紙幣関連銘柄に選ばれている銘柄を紹介します。

4月9日にストップ高となった銘柄

新紙幣発行にあたって関連銘柄としてストップ高になった銘柄一覧です。時価総額は2019年5月6日時点の数字です。

新紙幣関連銘柄 ストップ高リスト

ストップ高になった銘柄は7銘柄でした。ちなみにほとんどの銘柄の株価は4月9日のストップ高前の水準に戻っています。

新紙幣関連 日本金銭機械

日本金銭機械

5年も先のことなので当然株価は元に戻りますよね。

株探での『新紙幣関連銘柄』

株探では新紙幣関連銘柄として下の18銘柄が掲載されています。

株探 新紙幣関連

4月9日に思惑でストップ高になったけど、株探には選ばれていない銘柄はユビテックと小田原機器ですね。

私が新紙幣関連銘柄で利益を狙う場合、『4月9日にストップ高になった銘柄リストから選定して、2022年末ごろから仕込む』という作戦をとると思います。

株探のリストは参考にしませんし、新紙幣発行時期の2024年には仕込みません。その理由を次に紹介します。

思惑で上げた銘柄を事前に仕込む理由

思惑で上げた銘柄と株探紹介銘柄のどちらを参考にすべきか、については私は思惑で上げた銘柄を重視します。

そして思惑銘柄を、今回の新紙幣関連銘柄でいえば新紙幣発行の1年~2年ほど前に仕込みます。

なぜ”思惑銘柄”を重視するのか

なぜ思惑銘柄を重視するか、その理由は単純です。

『思惑で上がった実績があると、次にもう一度思惑で上がる可能性が高いため』です。

株価は”思惑で上がり、事実で下がる”ものなので、過去の実績は非常に重要です。

しかも今回は”2024年に新紙幣が発行する”ということが分かっており、もう一度思惑が発生すること。そしてそれがいつ発生するかも分かる。といういわばボーナスステージなのです。

一方、株探で関連銘柄としてリストアップされている銘柄は思惑が発生する保証はありません。

それならば”過去実績あり”の銘柄から選んだ方が確実です。

なぜ1年~2年前に仕込むのか

これは”皆がその思惑に気付き始めたらもう遅い”ためです。事前に仕込めば仕込むほどローリスクとなり、かつ最大の値幅を取ることが出来ます。

私の感覚ですが事実(今回なら新紙幣発行)が発生する1年~2年前に仕込むのが良いと思います。

同じ狙いで私は2017年の半ばから”元号関連銘柄”として野崎印刷紙業を仕込みました。

元号変更の2年近く前です。

その後、野崎印刷の株価は元号発表の2019年4月1日に向け上昇していきました。

しかし、2018年の秋ごろからは非常に変動が大きくなり入りづらい状況となりました。

皆がその銘柄に注目しだすと変動が大きくなりギャンブル性が上がってしまいます。

これが”皆がその思惑に気付き始めたらもう遅い”と考える理由です。
(余談ですが超絶ビビりの私は野崎を2018年の春ごろに+50%程で利確しました・・・)

ちなみに野崎印刷は新元号発表の2019年4月1日以降、株価は下げ続けています。

まさに『株は思惑で買われ、事実で売られる』ですね。

この思惑や事実を利用した取引手法のことをイベント投資といいます。

イベント投資は私の大好きな手法で他記事に色々まとめていますので興味あれば是非みてください。

【2019年投資戦略】勝率90%のイベント投資法!【ある法則を味方につける】

新紙幣関連まとめ

今回は新紙幣関連銘柄として思惑で上げる可能性大の7銘柄を紹介しました。

また、取引ルールとしては『事実(新紙幣発行)発生の1年~2年前から仕込むのがおススメである理由』を紹介しました。

新紙幣発行は2024年とまだまだ先ですが、利益をだすチャンスなので忘れないようにしておきましょう!

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